「笑顔になる」「めっちゃ美人」 広島鈴木の妻・愛理さん“大回転”アクロバティック投球
2019年の始球式動画は443万回再生と大反響
■日本ハム 4ー3 DeNA(12日・札幌ドーム)
伝説のアクロバティック始球式が復活した! 広島の鈴木誠也外野手の妻で元五輪代表選手の畠山愛理さんが、12日に行われた日本ハム対DeNA戦(札幌ドーム)で“大回転始球式”を披露。2年ぶりの登場に、ファンも「めっちゃ美人」「感動的だった」と大絶賛だった。
豪快な投球フォームに球場は騒然となった。背番号「816」のユニホームを着用し、マウンドに上がった畠山さん。まずは右足が顔に付くほど高く上げると、そのままの勢いで地面に着いた右足を軸に体を回転。まさにアクロバティックな投球フォームでボールを投げ込んだ。
打席に入った桑原の背中を通過する大暴投に畠山さんは苦笑い。それでもキュートな笑顔でファンの声援に応えていた。この始球式を「パーソル パ・リーグTV」は「【難易度は…】衝撃の『アクロバティック始球式』ふたたび」とのタイトルで公開。
2019年に行った始球式の動画は480万回再生超えと大反響を呼んだ。再びお披露目となった豪快投球に、ファンも「めっちゃ美人」「感動的だった」「スタイル良いし綺麗で美人」「気付かないうちに笑顔になる」「縦トルネード投法」と大絶賛だった。
(Full-Count編集部)