大谷翔平、日本人初4戦連発24号に期待 指揮官も後押し「これこそあるべき姿」

試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

マドン監督「オオタニには多くの才能と意欲がある。全てがかみ合っている」

■エンゼルス ー ジャイアンツ(日本時間23日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地のジャイアンツ戦で「2番・指名打者」で先発出場する。日本人初の4試合連発となる24号本塁打に期待がかかる。ジョー・マドン監督は試合前のオンライン会見で、2017年オフに起きた大谷の争奪戦を述懐。「これこそがあるべき姿だ。私が球団から説明されてきたのが今の彼だ」と振り返った。

 大谷争奪戦では全30球団のうち27球団が争奪戦に名乗り。マドン監督のいたカブスは“書類選考”を突破。面談に進んだ7球団の1つだった。エンゼルス監督1年目の昨季は右肘、左膝の手術明けで思うようなプレーが出来なかったが、今季は起用法について大谷と積極的にコミュニケーション。登板翌日も打者として起用するなどしている。

「本当に多くの才能と意欲がある。そして、あらゆることを正しくこなす。フィールド上でもスマートだ。これら全てがかみ合っている。一番大きな点は、(起用法の)制限をなくしたことだ。フィールド上で自由を感じながらプレーしている。自己表現が自由にできる時の感覚は誰にだって分かる。今見て分かるように、彼はプレーの自由さを感じている」

 大谷は23日(同24日)の同戦で今季4勝目を目指して先発登板する。今季8勝1敗、防御率1.51のケビン・ガウスマン投手と投げ合う予定だ。「ガウスマンは落ちる球を見事に習得した。ショウヘイはもちろん良くなり続けている。興味深い1日になるだろう」。知将も両投手の投げ合いを早くも心待ちにしていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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