大谷翔平、渡米後初の初回先頭打者弾 今季20度目マルチで打率.269、エ軍4連敗

初回先頭打者本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
初回先頭打者本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

1番スタメンで初回24号ソロ&第2打席でバント安打、4打数2安打1打点

■レイズ 4ー3 エンゼルス(日本時間26日・セントピーターズバーグ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地・レイズ戦でメジャー自身初の初回先頭打者弾を放った。「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で3試合ぶりの24号ソロを放った。3回のバント安打で5試合ぶり今季20度目のマルチ安打をマーク。4打数2安打1打点で打率.269。チームは3-4で惜敗して4連敗。借金3となった。

 いきなり豪快なアーチをかけた。初回先頭、初対戦の右腕キトリッジのチェンジアップをフルスイング。打った瞬間に本塁打を確信する24号ソロだ。飛距離453フィート(約138.1メートル)で、打球速度116.1マイル(約186.8キロ)。右翼席の広告看板を越える特大弾だった。

 3回無死二塁では意表を突くセーフティバントを決めた。一塁バント安打で今季20度目のマルチ安打。同一、三塁とチャンスを広げ、一時同点劇を演出した。5回1死は空振り三振、7回2死は左飛に打ち取られた。

 アップトンが右腰を痛めて10日間の負傷者リスト入り。大谷は5月12日(同13日)の敵地・アストロズ戦以来、今季2度目となる1番スタメンに入った。2019年6月13日に日本人初のサイクル安打を達成したトロピカーナ・フィールドで躍動したものの、東海岸遠征初戦は黒星スタートとなった。

(Full-Count編集部)

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