澤村拓一は「ストロングポイントの一つ」 同僚が証言するチームの“信頼感”

ヤンキース戦に登板したRソックス・澤村拓一【写真:AP】
ヤンキース戦に登板したRソックス・澤村拓一【写真:AP】

ジャッジ、スタントンら右の強打者との対戦が仕事場

■Rソックス 5ー3 ヤンキース(日本時間26日・ボストン)

 レッドソックスの澤村拓一投手は25日(日本時間26日)、本拠地でのヤンキース戦の4回2死から2番手で登板し、1回1/3を無失点に抑えた。背負わされた走者二塁のピンチで、ルメイヒューを遊ゴロに斬ってしのぐと、5回にはジャッジ、スタントンら中軸との対戦も無失点だった。

 レッドソックスのアレックス・コーラ監督は「この試合は自軍の右投手が重要になるだろうと思っていた。先発のペレスには行けるところまで行ってほしかったが、右打者が続いていたのでサワムラの出番だと感じた」と起用の狙いを語り、見事はまった格好だ。

 試合を経るごとに、チームでの存在感も増している。同僚のザンダー・ボガーツ内野手は澤村について「いつももっと後ろのほうで登板する投手だけど、(澤村)ヒロが来て、ウィットロックが来て、オッタビーノが来て……。彼らは素晴らしかった。ブルペン陣は私たちのストロングポイントの一つだよ。彼らは今季素晴らしい仕事をしてくれている」とコメント。ブルペン陣への信頼感は揺るがないようだ。

 この試合でも、連続三振で5回を終わらせると思い切り雄叫びを上げ、胸をドンドンと叩く派手なパフォーマンスをしながらマウンドを降りた。現在28試合に登板し3勝4ホールド、防御率2.72。数字を重ねると同時に、チームでの存在感も大きくなっていく。

(Full-Count編集部)

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