大谷翔平、驚愕のアーチ量産 直近7安打全て本塁打&最近17試合19安打で14発

日本人シーズン最多タイとなる31号を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
日本人シーズン最多タイとなる31号を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

6月16日からの17試合で放った19安打の内訳は14本塁打、2二塁打、1三塁打、2バント安打

■エンゼルス 6ー5 オリオールズ(日本時間5日・アナハイム)

 4日(日本時間5日)に行われたオリオールズ戦で日本人最多タイの31号本塁打を放ったエンゼルスの大谷翔平投手。オールスター前に、2004年に松井秀喜氏(ヤンキース)がマークした日本人最多本塁打数に肩を並べた。

 直近7試合で7本塁打と、驚異的なペースで本塁打を量産している大谷。凄まじいのはその本塁打率の高さ。27日(同28日)のレイズ戦から7試合で7本の本塁打を放っている大谷だが、その間に打った安打全てが本塁打だ。打撃成績を見ると「HR→HR→HR→HR→HR→HR→HR」と恐ろしい結果になっている。

 また、大谷が最後にシングルヒットを放ったのは6月25日(同26日)のレイズ戦だが、これはセーフティバント。その前の単打は6月16日(同17日)のアスレチックス戦だが、これもセーフティバントだった。バント安打を除いたシングルヒットとなると、なんと6月14日(同15日)のアスレチックス戦で放った中前安打まで遡る。

 6月15日(同16日)のアスレチックス戦から、この日のオリオールズ戦までの17試合で62打数19安打としている大谷。この19安打の内訳は14本が本塁打、二塁打が2本、三塁打が1本、バント安打が2本。17試合連続でシングルヒットが出ていないと言う信じられないような結果を残している。

 この打撃成績は、米メディアの中でも話題に。この日ダイヤモンドバックスとジャイアンツの試合を放送した「バリー・スポーツ・アリゾナ」の中継内では、実況と解説が大谷の成績に驚愕。5回の場面で実況のスティーブ・バーシウミ氏が「オオタニがまた打ちました。センターのかなり深くまで飛んでいきました」と話を振ると、解説のボブ・ブレンリー氏は「ここ直近の19本のヒットのうち……14本塁打! 2本のバントヒット! 2本の二塁打に三塁打が1本!」と反応。バーシウミ氏は「彼はアンビリーバブルだ」と呆れ気味だった。

(Full-Count編集部)

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