大谷翔平、HR競争で史上最長「157m弾」出るか? 非公式では160mの“異次元弾”も

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

上位4本はジャッジが“独占”、スタントンも6本がランクイン

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、日本人で初めてMLBのホームランダービーに出場する。舞台となるのは、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールド。標高約1600メートルに位置し、気圧が低いため打球が飛ぶことで知られる。さらに今回は、ボールを管理する加湿装置を使わないため、乾燥した“飛ぶボール”に。データ分析ツール「スタットキャスト」が導入された2015年以降、異次元の飛距離を記録してきた強打者たちにも挑むことになる。

 MLB公式サイトなどによると、過去最長は2017年にアーロン・ジャッジが記録した513フィート(約156.4メートル)。4位までは同年にジャッジが放った特大弾が続き、507フィート(約154.5メートル)504フィート(約153.6メートル)、501フィート(約152.7メートル)となっている。

 5位タイには、2016年にジャンカルロ・スタントンが2発放った497フィート(約151.5メートル)がランクイン。スタントンは7位の496フィート(約151.2メートル)、8位の492フィート(約150メートル)にも名を連ねており、ミゲル・サノとともに491フィート(約149.7メートル)の9位タイにも2本入った。さらにスタットキャスト以前の非公式記録に遡ると、2000年にサミー・ソーサが推定飛距離524フィート(約159.7メートル)という異次元の一発を放っている。

 大谷は今季、自己最長となる470フィート(約143メートル)の本塁打をマーク。高地と乾燥を追い風に、稀代の長距離砲たちに迫り、超えることができるか――。空前絶後のアーチを、日米のファンは心待ちにしている。

(Full-Count編集部)

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