大谷翔平のHRダービー初戦敗退に米メディアも落胆? 「悲しいけど…」

ホームランダービーに出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
ホームランダービーに出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷はソトとの初戦で再延長の激戦の末に28本対31本で敗退

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場し、惜しくも初戦で敗退した。フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は、2度の延長の末に28本対31本で敗れた。疲労困憊の様子だったが、直後のインタビューでは「楽しかったです。雰囲気も楽しめました」と笑顔を見せた。

 今季11本塁打を放っているソトが先攻で22本放ったのに対し、大谷は持ち時間3分とボーナスタイム1分を使って22本の同点に。各1分の延長戦に入り、まずソトが6本を放つと、大谷もなんと6本で再び延長に。3スイング勝負の再延長ではソトが3本放った一方、大谷は1本目でスタンドインできず敗れた。

 激戦の末に初戦敗退となった大谷。これには、日本人の初出場初優勝を予想していた米メディアから落胆の声も。米TV局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」のツイッターは「みんなご心配なく、ベンは大丈夫だ! 悲しいけど、大丈夫!」と残念がった。

 また、米TV局「NBCスポーツ・ワシントン」の公式ツイッターは「ファン・ソト対ショウヘイ・オオタニの圧倒的な本塁打の数々を我々は頭の中で処理しようとしている」と激戦に興奮気味。米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の記者JJ・クーパー氏は「オオタニ対ソトの対戦の間に席を外した人は誰もいなかった。そして今、大勢の人がトイレ休憩へと観客席から溢れている」とレポートしていた。

(Full-Count編集部)

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