ヘトヘトの大谷翔平を蘇らせた!? トラウトの心遣いにファン感激「兄弟愛!」

ホームランダービーに出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
ホームランダービーに出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

HRダービーで休憩を取った際にトラウトからの電話を受けた

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、米コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本選手として初出場し、惜しくも1回戦で敗れた。フアン・ソト(ナショナルズ)との対戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で決着した。

 激戦の途中には僚友のマイク・トラウト外野手から電話がかかってきた。最初の休憩を取った場面で、同じく球宴に初出場した同僚のジャレド・ウォルシュ内野手が大谷の元に歩み寄り、スマホを差し出した。膝に両手を置き、荒く息を吐く大谷の耳に届いたのは、怪我のため戦線離脱中のスーパースター、トラウトの声だった。

 エンゼルスは公式ツイッターに「ダービーの最中にマイク・トラウトから電話がかかってくる? プライスレスだ」として大谷が電話を受ける動画を投稿。ファンは「なんてクールなんだ」「これは本当にプライスレス」「ショウヘイはよくやったし、これはプライスレスだった」「トラウトがなんて言ったか気になるな。だって彼(大谷は)はこの後、爆弾を落とし始めたからね」「とてもキュート」「兄弟愛!」「アメージング」「なんてチームメートだ」とコメントを寄せている。

 実際、トラウトの激励が発奮材料になったのか。なかなかエンジンがかからなかった大谷は休憩後、徐々に本来の姿に。最終的に敗れたとはいえ、ソトと“死闘”を演じた。ダービー終了後、大谷は「『リラックスして』っていう。途中は疲れていたので、あんまり聞き取れなかったですけど」とトラウトからの電話の内容を明かした。

 ダービー開始前には、今季途中までエンゼルスで一緒にプレーしたアルバート・プホルス内野手(ドジャース)からも連絡があったという。レジェンド2人から相次いで受けた激励の電話。“愛されキャラ”であることがよく分かるエピソードだ。

(Full-Count編集部)

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