大谷翔平、HR競争翌日に160キロ超連発 球宴リアル二刀流に米衝撃「歴史的だ」

球宴に「1番・DH」兼先発投手で出場しているエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
球宴に「1番・DH」兼先発投手で出場しているエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

史上初の投打二刀流出場、高い能力見せつける

■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・デンバー)

 米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われた。先発マウンドに立ったエンゼルスの大谷翔平投手は、初回から時速100マイル(約160キロ)の剛速球を連発。米メディアは一斉に驚きの反応を見せた。

 初回、先頭のタティスJr.を左飛、マンシーを二ゴロ、アレナドを遊ゴロに打ち取り3者凡退、無失点で終えた。この中でアレナドへの4球目がこの日最速の100.2マイル(約161.3キロ)、5球目が99.7マイル(約160.5キロ)を記録した。

 記者たちはツイッターで様々な反応を見せた。シンシナティ.comのレッズ番、ボビー・ナイチンゲール記者は「ショウヘイ・オオタニ ホームランダービーで疲れ切っていたように見えたのと同じ男が、たった今100マイルの速球をノーラン・アレナドに投げた」とツイート。またオレンジカウンティ・レジスターのエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者は「今季初登板以来、オオタニが初めて投げた100マイル超の球だった」と指摘した。

 FOXスポーツ・アナリストのベン・バーランダー氏は「私たちがたった今目撃したことを、侮ってはいけない。ホームランダービーに出場したMLB選手が、オールスターゲームで先頭打者を務め、投手として初回を3者凡退に抑えた。ショウヘイ・オオタニ。歴史的だ」と興奮を隠しきれない様子。

 さらにニューヨークタイムズやワシントンポストに寄稿しているデビッド・ガードナー記者は「ショウヘイ・オオタニは第2のベーブ・ルースなどではない。ベーブ・ルースはショウヘイ・オオタニのベータ版だったのだ」と、大谷が披露している二刀流は“元祖”ベーブ・ルースの上を行くと言いたげだった。

(Full-Count編集部)

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