捕手のサインもデジタル化に? 8月からマイナーで電子機器を使ったサイン盗み対策を開始

1Aカリフォルニアリーグで新技術のテストを開始へ
1Aカリフォルニアリーグで新技術のテストを開始へ

8月3日から1Aカリフォルニアリーグの8チームで試験

 MLB機構は23日(日本時間24日)、マイナーリーグの一部で8月3日(同4日)から、電子機器を使い捕手から投手にサインを伝える新技術のテストを開始することを発表した。

 今回、新システムのテストを行うのは1Aカリフォルニアリーグの8チーム。「ピッチコム」社が開発したシステムを利用し、捕手のリストバンドに装着された伝達機器から送信されるコース、球種などの音声が、投手の帽子と捕手のヘルメットに装着されている受信機に送られ再生されるという。

 メジャーリーグでは、2019オフにアストロズが電子機器などを使ったサイン盗みが発覚。監督などが解任される大事件に発展するなど、問題になっていた。「ピッチコム」社は今回の新技術について「不正侵入することは不可能」と、サイン盗み対策について絶大な自信を持っているという。

(Full-Count編集部)

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