大谷翔平は「素晴らしいアスリートだ」 前日投打での大活躍をマドン監督再び絶賛

試合前の取材に応じたエンゼルスのジョー・マドン監督【写真:盆子原浩二】
試合前の取材に応じたエンゼルスのジョー・マドン監督【写真:盆子原浩二】

初回からユニホーム泥だらけも「彼を制限したくない」

■エンゼルス ー ロッキーズ(日本時間28日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日・試合開始10時38分)、本拠地でのロッキーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。エンゼルスのジョー・マドン監督は試合前の取材対応で、前日に投打同時出場で自身最多5勝目をマークした大谷を改めて称賛した。

 前日26日(同27日)の同戦は投打同時出場した大谷。初回に決勝の右前適時打を放ち、盗塁までマーク。投手にも関わらず、序盤からユニホームを泥だらけにしながら、7回まで投げ、5安打1失点でメジャー自己最多5勝目をマークした。最後の1球はこの日の最速161キロをマークして今季100奪三振も記録した。

 一夜明けたこの日の同戦前にマドン監督は「昨日、初回の後に泥だらけのユニホームでマウンドに上がったことについてたくさん聞かれた。普通は起こらないことだ。それで彼のエネルギーが強くなったかどうかは分からないが、彼がエネルギーを持っていたことは間違いない」と目を細める。積極的な走塁は故障のリスクも高めるが、指揮官は「彼を制限したくない。彼は素晴らしいアスリートだ」と改めて称賛の言葉を送った。

 球宴後に打撃の状態が下降し、23日(同24日)のツインズ戦を欠場した。それが功を奏したのか、翌24日(同25日)には35号本塁打を放ち、現在3試合連続安打中だ。指揮官は「彼とイッペイと話し、先日ミネソタで休みを与えたが、それは正しいことだったと思う」と回顧。シーズンも終盤に向かう8月には、状態を見つつ休養を与える方針も示していた。

(Full-Count編集部)

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