大谷翔平、2か月連続の月間MVP 7月はリーグ最多タイ9HR、複数回受賞は日本人野手で初

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

7月はリーグトップタイ9本塁打、リーグトップのOPS1.067

 大リーグ機構(MLB)は2日(日本時間3日)、7月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグではエンゼルスの大谷翔平投手が2か月連続で受賞した。日本人野手の複数回受賞は史上初の快挙だ。

 大谷は初の月間MVPを受賞した6月に続き、7月も大活躍。月間で23試合出場し、リーグトップタイの9本塁打を放った。打率.282、19打点、4盗塁。OPS1.067はリーグトップだった。投手としては3試合登板し、2勝0敗、防御率1.35。20イニングを投げて17奪三振、1四球と安定感抜群だった。

 日本人野手の月間MVPは、イチロー(2004年8月)と松井秀喜(2007年7月)が過去受賞しているが、複数回は史上初めて。2か月連続の月間MVPは、メジャー全体では2012年8、9月のチェイス・ヘッドリー(パドレス)以来9年ぶり。ア・リーグでは2012年4、5月のジョシュ・ハミルトン(レンジャーズ)以来となった。

 ナ・リーグの月間MVPはレッズのジョーイ・ボット内野手が選ばれた。26試合出場し、打率.319、11本塁打、25打点をマークした。

(Full-Count編集部)

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