「唯一の弱点に対応した」 大谷翔平、安定感抜群の6勝目&脅威の“数値”に米驚愕

レンジャーズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
レンジャーズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

5日のレンジャーズ戦に「2番・投手」で出場、6回4安打1失点の好投で6勝目

■エンゼルス 2ー1 レンジャーズ(日本時間5日・アーリントン)

 エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのレンジャーズ戦に「2番・投手」で出場しメジャー自己最多の6勝目を挙げた。6月から負けなしの5連勝を飾った二刀流を米メディアも「精度とパワーの両方が絶妙に備わっている」「唯一の弱点に対応したのかもしれない」と称賛の嵐だった。

 右手親指を痛めた影響で中8日のマウンドだったが、不安を感じさせない投球だった。最速99.2マイル(約159.6キロ)の直球にスプリット、スライダーを織り交ぜ6回4安打1失点、6奪三振の力投でチームを勝利に導いた。

 敵地を黙らせる快投に米スポーツ局「ESPN」のアナリストを務めるゼイビア・スクラッグス氏も自身のツイッターで「精度とパワーの両方が絶妙に備わっている」と称えると、地元紙「The Gazette」のジェフ・ジョンソン記者も「プロスポーツにおいて、最高レベルの偉業だ」と賛辞を送った。

 また、米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者は大谷の制球力に焦点を当てた。7月に入ってから4試合で四球がわずか1つだけだったことを注目し「彼は事実上唯一の弱点に対応したのかもしれない」と指摘。シーズン当初は“荒れ球”が課題として挙げられていたが、制球力の向上で“二刀流・大谷”の弱点は見当たらなくなったようだ。

(Full-Count編集部)

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