「私の心拍数も測ってくれる?」 大谷翔平の“ドクター姿”にファン「激しい動悸」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷に診察されたいファンは妄想「悲鳴。これで安らかに眠れる」

■エンゼルス 4ー3 ドジャース(日本時間7日・ロサンゼルス)

 エンゼルスの大谷翔平投手がチームメートを“診察”する一場面が、ファンの心を鷲掴みにしている。人差し指を相手の首元にピタッとあて、脈拍を測るような姿に「悲鳴。これで安らかに眠れる」「Dr.オオタニ、私の心拍数も測ってくれる?」「激しい動悸」と悶絶の声が上がっている。

 MLB公式サイトの動画コーナー「カット4」が「チームメートが健康的な心拍数だったとき」とのメッセージを添えて公開した写真。大谷は同僚のイグレシアスとベンチで向き合い、人差し指で“触診”しているような様子が切り取られている。

 大谷に自分もしてもらえたら……。ファンの妄想は広がるばかりで「彼は幸せな化学反応をもたらしてくれる」「私もショウヘイ・オオタニに脈拍を測ってもらいたい」「保存した」との声が続々と寄せられていた。実際にされたら、緊張で脈拍数が上がっちゃうかも。

(Full-Count編集部)

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