「力を入れたのは事実」 巨人・ビエイラがNPB史上最速の166キロを計測?

9回に登板し試合を締めくくった巨人のチアゴ・ビエイラ【写真:中戸川知世】
9回に登板し試合を締めくくった巨人のチアゴ・ビエイラ【写真:中戸川知世】

これまでは大谷翔平とコルニエルが記録した165キロが最速

■巨人 4ー2 中日(13日・東京ドーム)

 巨人の守護神、チアゴ・ビエイラ投手が13日に行われた中日戦(東京ドーム)でプロ野球史上最速となる166キロを記録した。4-2の2点リード9回からマウンドに上がると、1死から中日の代打、A・マルティネスへの7球目、外角への直球。マルティネスが食らいついてファウルにした打球が166キロと計測された。

 ファウルとなったため、打球速度の可能性はあるが、場内でも表示された。2016年の日本ハム時代のエンゼルス・大谷翔平投手、今季、広島のコルニエル投手が記録した165キロを塗り替えるスピードとなった。ビエイラは「粘られていたし、勝負のカウントだったので力を入れたのは事実。まさか、そこまで速いとは思わなかったし、最高にうれしいよ」と振り返った。

(楢崎豊 / Yutaka Narasaki)

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