会心の大谷翔平封じも…グリンキー、歓声響く右飛にヒヤリ「本拠地なら本塁打かも」

エンゼルス・大谷翔平(左)とアストロズのザック・グリンキー【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平(左)とアストロズのザック・グリンキー【写真:AP】

7回2安打無失点でリーグ2位タイ今季11勝目「全ての球が非常に効果的だった」

■アストロズ 4ー1 エンゼルス(日本時間14日・アナハイム)

 アストロズのザック・グリンキー投手が13日(日本時間14日)、敵地のエンゼルス戦で7回2安打無失点と好投し、今季11勝目(3敗)を挙げた。勝ち星はハーラートップのアスレチックス・バシットに次いでリーグ2位タイ。「全ての球が非常に効果的だった。制球も非常に良かった。相手もいくつかの球をうまく打っていたが、良い投球ができた」と振り返った。

 1番・大谷翔平に痛打を許さなかった。初回先頭は緩急を使って遊直。3回1死一塁は外野フェンス手前まで飛ばされたものの、右飛に打ち取った。6回1死は球を低めに集め、外角低めチェンジアップで空振り三振。今季3度目の対決で初めて無安打に封じた。会心の“大谷封じ”だったようだ。

「対戦する度に彼は良くなっている。今日は今年初めて全ての打席で良い投球ができたと思う。彼もすべきことをできていたと思う。ウォーニングトラックまで飛んだ打球は、私たちの球場だったらホームランだったかもね」

 4回以降は無安打に抑え、通算219勝目をマークした。地区首位を走るチームを2009年サイ・ヤング賞右腕が引っ張っている。

(Full-Count編集部)

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