51歳まで続く総額46億円の後払い 295発男デービス、引退しても“億万長者”保証

現役引退を発表したオリオールズのクリス・デービス【写真:Getty Images】
現役引退を発表したオリオールズのクリス・デービス【写真:Getty Images】

米スポーツ界で有名な後払い「ボビー・ボニーヤ・デイ」と同ケースに

 今月に現役引退を表明したオリオールズのクリス・デービス。本塁打王に2度輝くなどメジャー通算295発を放った大砲には、引退後も球団からの“後払い”が残っている。米テレビ局「CBSスポーツ」では、その額が15年間で4200万ドル(約46億円)に上るとしている。

 デービスは2008年にレンジャーズでデビュー。2011年シーズン途中に上原浩治との交換トレードでオリオールズに移籍すると、2013年には53本塁打、138打点で2冠王を獲得した。さらに2015年にも47本塁打を放ち2度目の本塁打王に。しかし、その後はケガに悩まされ、今季も出場機会はなく、ユニホームを脱ぐ決断に至った。

 2016年から7年総額1億6100万ドル(約176億円)の超大型契約を結んでおり、来季も契約が残っている。さらに同局によると、2023年から2037年の15年間で、総額4200万ドルを受けとることになっている。全額が支払われるころには、デービスは51歳になっていることにも触れた。

 記事では、米スポーツ界で有名な“後払い”を紹介。メッツがボビー・ボニーヤ氏に対し、72歳までに計約2975万ドル(約32億円)を支払う契約を結んでいることを引き合いに、同様のケースになると触れている。毎年ボニーヤ氏に支払われる7月1日は「ボビー・ボニーヤ・デイ」と称されており、「毎年恒例のクリス・デービス・デイとなることだろう」と言及した。

(Full-Count編集部)

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