エ軍新人デトマーズが待望のメジャー初勝利 指揮官称賛「素晴らしい1日だ」

会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

地区首位アストロズに6回3安打1失点「弱い打球に仕留めてアウトを奪えた」

■エンゼルス 3ー1 アストロズ(日本時間16日・アナハイム)

 エンゼルスの新人レイド・デトマーズ投手は15日(日本時間16日)、本拠地のアストロズ戦でメジャー初勝利を挙げた。6回3安打1失点と好投。6三振を奪った。デビュー3戦目で待望の勝ち星。「弱い打球に仕留めてアウトを奪えた。間違いなく自信につながる」と声を弾ませた。

 2020年ドラフト1巡目左腕は3回、ブラントリーに右越えソロを被弾。それでも、4回2死一、二塁でメイヤーズを空振り三振に仕留めると、5、6回と2イニング連続で3者凡退。味方打線の逆転劇を呼び込んだ。マドン監督は「試合が進むにつれて、良くなっていった。アジャストし、球威も増した。相手は本当に良い打線。常に感情をコントロールしていた。彼にとって素晴らしい1日だ」と称えた。

 デビュー戦となった1日(同2日)の本拠地・アスレチックス戦は5回途中6失点。続く8日(同9日)の敵地・ドジャース戦も5回5失点と打ち込まれた。前回までの登板との違いを問われ、「自信に尽きる。過去2度の登板もそこまで酷いわけではなかった。良い面も悪い面もあった。過去の登板から学ぶことができた」と大きくうなずいていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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