大谷翔平、特大飛球も最速40号お預け 指揮官も悔し「中堅方向へ打球が伸びなかった」

会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

6回先頭で右翼方向へ大飛球を放ったが右飛となった

■ヤンキース 2ー1 エンゼルス(日本時間17日・ニューヨーク)

 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地・ヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場したが、7試合ぶりの無安打に終わった。4打数無安打2三振で打率.269。6回の特大右飛について、ジョー・マドン監督は「センター方向にかけて打球が伸びなかった」と嘆いた。

 1点を追う6回先頭。剛腕コールの内角98マイル(約157.7キロ)のフォーシームに反応。右翼方向へいい角度で上がったが、フェンス手前で右翼・スタントンのグラブに収まった。5回2死ではアデルの打球も失速して中飛に。マドン監督は「他にも私が思うに良い打球が何本かあった。今夜はとにかく、センター方向への打球は飛距離が出ないように思えた」と肩を落とした。

 7試合連続の1番スタメン。初回先頭は剛腕コールの99.1マイル(約159.5キロ)のフォーシームに空振り三振。3回1死は右飛に打ち取られ、元中日ロドリゲスと対した8回2死は見逃し三振だった。今季メジャー最速の40号はお預けとなった。17日(同18日)からは敵地・タイガース3連戦。デトロイトで今季メジャー最速40号を期待したい。

(Full-Count編集部)

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