筒香嘉智が移籍初打席で高速二塁打 指揮官は古巣守護神撃ちを称賛「良い打席だ」

移籍後初打席初安打を放ったパイレーツ・筒香嘉智【写真:AP】
移籍後初打席初安打を放ったパイレーツ・筒香嘉智【写真:AP】

9回に代打で左翼線二塁打「相手は素晴らしい抑え投手だ」

■ドジャース 2ー1 パイレーツ(日本時間17日・ロサンゼルス)

 パイレーツに移籍した筒香嘉智外野手は16日(日本時間17日)、敵地・ドジャース戦で新天地デビューした。9回に代打で出場し、移籍初打席で左翼線二塁打を放った。チームは1-2で惜敗。デレク・シェルトン監督は移籍後初安打を放った筒香を称賛した。

 筒香の出番は1点を追う9回1死だった。代打で登場し、守護神・ジャンセンに対して初球から振っていった。2ストライクから4球目の外角シンカーを逆らわずに左翼線へ。打球速度101マイル(約162.5キロ)のライナー性の打球。悠々と二塁ベースに到達した。いきなりの好結果。しかも相手投手は通算336セーブの絶対的守護神だった。シェルトン監督は「相手は素晴らしい抑え投手だ。左翼線に運んだ。良い打席だった」と表情を緩めた。

 メジャーでの安打はドジャース時代の5月26日(同27日)の敵地・アストロズ戦以来82日ぶりだった。レイズ、ドジャースに続いて3球団目。マイナーで打撃改善に取り組み、ドジャース傘下3Aでは8月に打率.378、2本塁打、11打点と記録した。「少しの楽しみと、もちろん緊張もあります。その中で自分がどういうプレーができるのか。自分にも期待しています」と意気込みを語っていたが、上々の新天地デビューとなった。

(Full-Count編集部)

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