大谷翔平は「ザ・神話」 史上5人目の“50-20”を米メディア期待「着実に歩んでいる」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

「50-20」はメイズ、グリフィーJr.、Aロッドら4人が達成

 投打二刀流で今季のメジャーリーグを席巻するエンゼルスの大谷翔平投手。16日(日本時間17日)のヤンキース戦終了時点で打率.269(402打数108安打)、両リーグトップの39本塁打、同3位の86打点をマークしている他、17盗塁を記録しているから凄い。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は「各球団でこの先注目すべき選手」にエンゼルスから大谷を選出。過去に4人しかいない「50本塁打&20盗塁」の可能性について言及している。

 記事は「各球団に1人は非常に興味深い選手がいる」として、エンゼルスでは大谷をピックアップ。「ザ・神話。ザ・レジェンド。そして今季球界において注目度ナンバーワンの男だ」と称賛の言葉を並べた。

 本塁打王争いで2位のブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手に4本差をつけてトップを走る大谷は今季、足でも魅せている。17盗塁はチームトップで、ア・リーグ5位の数字。記事は大谷を「ケン・グリフィーJr.、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ブレイディ・アンダーソンに仲間入りする道を着実に歩んでいる」とし、「彼らは50本塁打&20盗塁を達成した選手たちだ」と説明した。

「50-20」は1955年にウィリー・メイズが「51発&24盗塁」、1996年にブレイディ・アンダーソンが「50発&21盗塁」、1998年にケン・グリフィーJr.が「56発&20盗塁」、2007年にアレックス・ロドリゲスが「54発&24盗塁」で達成している。今季42試合を残している大谷にとって、到達不可能ではない数字だろう。

 記事は投手として防御率が3点以下(2.93)で現在の打撃成績を残していることを指摘。「オオタニはまだ27歳なので、今よりも更に良いシーズンがこの先待っているのかもしれない」とし、「この歴史的シーズンを当然のものだと考えることはやめておこうではないか」と、その価値を強調している。

(Full-Count編集部)

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