菊池雄星が悪夢の3被弾で7敗目 今季最短3回途中で降板、7失点は自己ワーストタイ

アストロズ戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:Getty Images】
アストロズ戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:Getty Images】

アストロズ打線につかまり、3回にはアルバレスとグリエルに連続弾を浴びた

■アストロズ 12ー3 マリナーズ(日本時間21日・ヒューストン)

 マリナーズ菊池雄星投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたアストロズ戦に先発。2回2/3を投げて3本塁打を浴びるなど自己ワーストタイの7失点で今季7敗目(7勝)を喫した。1試合3被弾は今季ワースト、2回2/3での降板は今季最短だった。72球を投げ、7安打3四球で、防御率は4.22となった。

 菊池は1回、先頭のアルトゥーベに四球を与え、1死後にコレアに右中間適時三塁打を浴びて先制され、アルバレスの内野ゴロの間に2点目を許した。2回は1死からマコーミックに四球を与えると、続くメイヤーズに左中間へ3号2ランを被弾した。

 3回には無死一塁からアルバレスに中越え23号2ラン、続くグリエルに左中間へ13号ソロを浴びた。さらにディアスにも中越え二塁打、2死後にマルドナードに四球を与えたところで降板となった。

 この日の直球の最速は95.7マイル(約154キロ)。打たれた3本塁打はいずれもスライダーを捉えられた。1試合3被弾は今季ワーストで自身3度目、自己ワーストは2019年8月2日(同3日)のアストロズ戦で喫した4本塁打。1試合7失点は今季2度目で通算4度目となる。

(Full-Count編集部)

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