大谷翔平も大苦戦の3三振 敵軍右腕をマドン監督称賛「力抜けているのに剛速球」

会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

インディアンス先発マッケンジーは7回0/3を2安打8奪三振で1失点

■インディアンス 5ー1 エンゼルス(日本時間22日・クリーブランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地でのインディアンス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で打率.269となった。相手先発のトリストン・マッケンジーの前に3打席連続で空振り三振と大苦戦。今季3勝目を挙げた24歳右腕に対し、ジョー・マドン監督は試合後の会見で「彼は良かった。非常に良かった。力の抜けたアプローチの好例だった」と敵ながら称賛した。

 速球と落差の大きなカーブのコンビネーションは抜群だった。3打席対戦した大谷の攻略の糸口が見つからず。スライダーやフォーシームで追い込まれ、最後はカーブで仕留められるシーンが続いた。マッケンジーは7回0/3を2安打8奪三振で1失点。マドン監督は「シーズン前半の数字が良くなかったのは知っているが、今はストライクをどんどん投げてくる。速球のおかげで変化球がさらに良いものになっていた」と好投の要因を分析した。

 さらに「横から見ていて、リラックスしているように見えた。力が抜けているのに剛速球が来る。良い投球だった。彼は将来高く評価される選手になるだろう」とも。シーズン序盤は苦戦のマウンドが続いていたが、ここにきて2連勝のマッケンジー。エンゼルスを再び借金生活に追いやった快投を、敵将として称えるほかなかった。

(Full-Count編集部)

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