大谷翔平、7戦ぶり41号は先頭打者弾 初の規定打席に到達、2四球3出塁もエ軍2連敗

41号ソロを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
41号ソロを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

ベーブ・ルース生誕地では初アーチ、2打数1安打1打点2四球で打率.269

■オリオールズ 13ー1 エンゼルス(日本時間27日・ボルティモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地・オリオールズ戦で「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で先頭打者弾となる41号を放った。2打数1安打で打率.269。チームは1-13で大敗して2連敗。借金3となった。

 前夜の投打同時出場から“中半日”。打者・大谷がバットで魅せた。初回先頭。1ボールから、左腕・エイキンの甘く入ったカーブをバットに乗せた。7試合ぶりの右越え41号はメジャー3本目の先頭打者弾。リーグの本塁打王争いでは2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に5本差をつけた。

 年間51発ペースとした。打球速度110.7マイル(約178.2キロ)、飛距離374フィート(約114.0メートル)。打球角度45度と高々と打ち上げた。オリオールズ本拠地では初本塁打。ア・リーグ本拠地で本塁打を打っていないのは昨年開場したレンジャーズのグローブライフ・フィールド(旧球場では4本塁打)だけとなった。また、球団のシーズン本塁打記録では2000年グロース(47本塁打)、2019年トラウト(45本塁打)に次いで球団3位タイとなった。

 3回先頭では四球で出塁。5回無死一塁ではキャリア初の規定打席に到達し、中飛だった。8回1死は四球だった。チームの勝利にはつながらなかったものの、ベーブ・ルースの生誕地で輝きを放った。27日(同28日)から本拠地でパドレス2連戦に臨む。

(Full-Count編集部)

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