菊池雄星、7回4安打4K無失点の快投も8勝目ならず 味方の援護なく0-0で降板

アストロズ戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:AP】
アストロズ戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:AP】

3回まで無安打投球、4回以降も危なげない投球で無失点に抑えた

■マリナーズ ー アストロズ(日本時間1日・シアトル)

 マリナーズの菊池雄星投手が8月31日(日本時間9月1日)に本拠地で行われたアストロズ戦に先発し、7回95球を投げて4安打4奪三振3四死球無失点の快投を演じた。しかし、味方の援護なく0-0で降板。8月3日(同4日)以来の今季8勝目はならなかった。防御率は4.12。

 菊池が、今季4試合で1勝2敗、防御率6.23と相性が悪かったアストロズ相手に好投した。1回は2三振を奪い、3者凡退の好スタート。2回は1死から2つの四球を与えたが後続を断った。3回には先頭に死球を与えるも1死からディアスを遊ゴロ併殺打に打ち取った。

 4回は先頭のコレアにこの日初安打となる左前打を許し、1死からグリエルにも左前打を浴びて一、二塁のピンチを背負うも後続を抑えた。5回はこの日2度目の3者凡退投球。6、7回はそれぞれ1安打ずつ許したが得点を与えなかった。

 前回のアストロズ戦(8月20日=同21日)では3本塁打を浴び、7安打7失点で3回途中でKOされ今季7敗目を喫した。2回2/3での降板は今季最短、1試合3被弾は今季ワーストで、7失点は自己ワーストタイだった。しかし、この日は白星こそ手にできなかったが圧倒的な投球で難敵を封じ込んだ。

(Full-Count編集部)

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