大谷翔平、「50-25」「防御率2点台」「OPS1以上」は可能か 米誌「イエスが妥当」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

スポーツ・イラストレイテッド誌「MVP受賞はほぼ疑いがない」

 長いレギュラーシーズンもあと約1か月。投打二刀流で今季のメジャーリーグを席巻した大谷翔平投手が所属するエンゼルスは残り28試合となった。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「レギュラーシーズンの最終月に見るべきこと」として、焦点の一つに「ショウヘイ・オオタニの最終成績」を挙げた。

 メジャー4年目の大谷は「私たちがこれまで不可能だと思っていたことをやってのける練習だった」と記事は指摘。「彼は本塁打数(42本)でメジャートップに立っている。100イニング以上(105回)を投げて防御率3.00を記録している。9月に入るまでに40本塁打、20盗塁(22盗塁)を達成した史上わずか3人目の選手だ」と今季の数字を称賛する。ちなみに他の2人はアレックス・ロドリゲスとケン・グリフィーJr.。「肩を並べるにはどんな打者にとっても途方もない2人だ。ましてやエース級の球を持っている選手が……」と惜しみない賛辞を送った。

 これらの数字、価値を踏まえ、大谷が「ア・リーグのMVPを受賞するのにほぼ疑いがない」と断言。そして「彼の成績が最終的にどこまで信じられないものになるか思いを巡らす余地はある」としてこの1か月で到達可能な数字を挙げた。

「50本塁打&25盗塁を記録する最初の選手になるだろうか?」「防御率を2点台まで下げることができるだろうか?」「OPSを1.000以上(.978)まで上げられるだろうか?」

 9月にこれらの問いを全て立てられるだけでも十分に「狂気じみたことだ」とし、「さらに狂気じみたことは、これらいずれか(あるいは全て)への答えとして『イエス』が妥当に思えることだ」と記事は結んでいる。

 前人未到の「シーズン50本塁打&25盗塁」に「防御率2点台」と「OPS1.000」を1人が同じ年にやってのけたとすれば、「狂気じみた」といっても過言ではない。残り28試合、最後の1か月に大谷はどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。

(Full-Count編集部)

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