エンゼルス、負傷者続出で珍記録? 球団新の61選手起用に指揮官「素晴らしいだろう?」

会見の臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見の臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

5番手右腕・タイラーで今季61選手起用は球団新記録

■レンジャーズ 7ー3 エンゼルス(日本時間6日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地・レンジャーズ戦で「2番・指名打者」で先発出場した。8回の第4打席で四球で出塁し、2死後、今季23個目の盗塁となる二盗を決めた。4打数無安打1四球で打率.258。チームは3-7で敗れ、連勝は2でストップ。借金1となった。

 珍記録が生まれた。先発・ジャンクはメジャーデビュー戦だった。左腕・ヒーニーとのトレードでエンゼルス入り。傘下2Aから飛び級でのメジャー昇格となったが、3回2/3で6安打5失点(自責1)だった。5番手右腕・タイラーもメジャーデビュー。7回からの3イニングを1安打無失点と好投。タイラーは今季エンゼルスで起用された61人目の選手で球団新記録となった。

 主砲トラウトら負傷者が続出し、この日も強打者・アップトンが右腰痛で負傷者リスト入り。開幕から1度も戦線離脱していないのは大谷、守護神・イグレシアス、フレッチャー、スズキの4選手となっている。選手起用人数の球団新記録について、マドン監督は「記録を樹立するのは常に素晴らしいこと、そうだろう? こうなっているのは、現在の状況による部分もある。多くの選手がチャンスをもらい、それを活かしている」と前向きに話した。

(Full-Count編集部)

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