筒香嘉智を「多くの球団が欲しがるかも…」 驚異の大活躍に地元メディアは心配に?

7号ソロを放ったパイレーツ・筒香嘉智(左)【写真:Getty Images】
7号ソロを放ったパイレーツ・筒香嘉智(左)【写真:Getty Images】

地元ラジオ局のライリー氏「ヨシは(パイレーツと)再契約しないほど…」

■カブス 11ー8 パイレーツ(日本時間6日・シカゴ)

 パイレーツの筒香嘉智外野手が5日(日本時間6日)、敵地のカブス戦で2試合連発となる先制の7号ソロを放った。「2番・右翼」で先発出場すると、初回の第1打席でアーチ。移籍後7本目の本塁打と活躍を続ける筒香に「多くの球団が来季に彼を欲しがるかも」と地元メディアが戦々恐々とし始めた。

 初回1死で迎えたこの日最初の打席。右腕・デービーズが投じた79マイル(約127キロ)のチェンジアップに反応すると、打球はバックスクリーン左へ。7号先制ソロとなり、パイレーツ移籍後に放った12安打のうち、11本が長打、7本が本塁打に。また、加入後42打数で7本塁打に到達したのは球団史上最速となった。

 パイレーツに移籍してから45打数12安打7本塁打13打点と結果を残す筒香。打率は.267ながら、長打率.844、OPSも1.164と驚異的な数字に。この活躍ぶりに地元メディアからは喝采を通り越し、来季に向けての不安が出始めた。

 ドジャース傘下3AオクラホマシティからFAとなり、パイレーツへと移籍してきた筒香。地元メディアでは筒香との契約延長を推す声が出ているが、地元ラジオ局「93.7 ザ・ファン」のパイレーツ担当クレイグ・ライリー氏には一抹の不安が。自身のツイッターで「ヨシは(パイレーツと)再契約しないほど、あまりにも優れているのかもしれない。私の中でそう心配し始めている。もしこの調子を継続したら、多くの球団が来季に彼を欲しがるかもしれない」と綴った。

 オフにはパイレーツとの契約が切れる筒香。このままの活躍を続けると、メジャーの他球団が評価を改めて争奪戦となる可能性も……。そんな事態となることをライリー氏は恐れているようだった。

(Full-Count編集部)

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