“史上最高のスイッチヒッター”超えたリーグ新記録 レイズ新人を指揮官も大絶賛

レッドソックス戦で連続出塁を「37試合」に伸ばしたレイズのワンダー・フランコ【写真:AP】
レッドソックス戦で連続出塁を「37試合」に伸ばしたレイズのワンダー・フランコ【写真:AP】

20歳ワンダー・フランコ、ミッキー・マントルの「36試合連続出塁」抜く

■レイズ 12ー7 Rソックス(日本時間8日・ボストン)

 レイズ新人のワンダー・フランコ内野手が7日(日本時間8日)、敵地でのレッドソックス戦で4打数無安打ながら1四球を選び、連続出塁を「37試合」に伸ばした。20歳以下選手では、“史上最高のスイッチヒッター”と呼ばれたミッキー・マントルが記録した「36試合」を抜いてア・リーグ新記録を樹立した。

 前日6日(同7日)には6打数4安打をマークし、36試合のタイ記録に。MLB公式サイトによると、スイッチヒッターとして史上最多の536本塁打を記録したマントルに並んだことに、フランコは「彼はスーパースターです。この記録を達成できてうれしい」と喜びを噛み締めていた。レイズのケビン・キャッシュ監督も「彼は本当に才能あふれる、スペシャルな選手」と手放しで大絶賛していた。

 そして一夜明け、新たな記録を作った20歳。マントルがヤンキースで1951年9月5日(同6日)から1952年の5月4日(同5日)に成し遂げたア・リーグ記録を塗り替えた。次は、1956年にフランク・ロビンソンが記録した「43試合」を目指すことになる。年齢の区切りがない連続出塁記録は、1949年にテッド・ウィリアムズが「84試合」を記録している。

(Full-Count編集部)

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