「こんなこと起きる?」大谷翔平の登場が呼んだ“異例の光景”に解説も驚嘆

パドレス戦、8回に代打で出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
パドレス戦、8回に代打で出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

代打で登場した大谷は初球を打ち返して3試合ぶりの安打

■エンゼルス 4ー0 パドレス(日本時間8日・サンディエゴ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地・パドレス戦で3試合ぶりの安打を放った。指名打者制のないナ・リーグ本拠地での試合のため、8回に代打で出場。二刀流右腕が打席に入ると、敵地にも関わらず大歓声と大きな拍手が起こり、地元放送局も「さらなる興奮が加わった」と驚かされた。

 出番は2点をリードした8回1死に訪れた。投手のハーゲットに打順が回ると、代打に大谷の名前がコールされた。メジャー最多43本塁打を放つ二刀流右腕の登場に、敵地ながらファンは大歓声。スタンドからは「MVP」コールまで巻き起こった。

 この光景にこの試合を中継した「バリー・スポーツ・ウエスト」の放送席も驚いた。実況のマット・バスガージアン氏が「オオタニの名前がアナウンスされると、球場にさらなる興奮が加わりました!」と伝えると、球団OBで解説のマーク・グビザ氏は「こんなことがどれだけの頻度で起きるでしょう? ビジターチームの選手が代打で出てきて、大きな声でスタンディングオベーションを受けるなんて」と反応した。

 この打席で大谷は初球のシンカーに詰まりながらも、中堅方向へ打ち返し、快足を飛ばして二塁内野安打とした。43号を放った4日(同5日)の本拠地・レンジャーズ戦以来の安打となった。その後、暴投で三塁へ進んだが、得点にはつながらなかった。

(Full-Count編集部)

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