ゲレーロJr.が45号で単独トップ浮上 大谷翔平の本塁打キングの行方に再注目

ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.、エンゼルス・大谷翔平、ロイヤルズのサルバドール・ペレス(左から)【写真:AP】
ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.、エンゼルス・大谷翔平、ロイヤルズのサルバドール・ペレス(左から)【写真:AP】

大谷の2位後退は6月27日以来79日ぶり

 ア・リーグの本塁打キング争いは、大きく局面が変化した。13日(日本時間14日)の試合でブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が45号を放ち、44本で並んでいた大谷翔平を抜き去って単独トップに立った。

 大谷がキング争いで2位に後退するのは6月27日以来で、79日ぶり。直近7試合の成績で見ると、ゲレーロJr.が5本塁打、打率.300。大谷は打率こそ.286ながら2本塁打にとどまっており、大谷の失速と言うよりもゲレーロJr.の猛追ぶりが明らかだ。

 この2人を42本で追うペレスが所属するロイヤルズも、13日は試合がなかった。球宴後の後半戦で21本塁打と驚異的な追い上げを見せてきたが、直近7試合では打率.214、1本塁打とペースダウンしている。さらにブルージェイズのセミエンが39本で4位につける。

 残り試合はエンゼルスとロイヤルズが19、ブルージェイズは18。1試合の違いが大きくモノを言うケースもあり得る。ファンも一喜一憂させる争いはどのような形で決着するのか。

(Full-Count編集部)

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