大谷翔平vsゲレーロJr.は「興奮するけど困惑する」 カナダ日本大使館が“悲鳴”

エンゼルス・大谷翔平(左)とブルージェイズのゲレーロJr.【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平(左)とブルージェイズのゲレーロJr.【写真:AP】

ゲレーロJr.が爆速183キロの45号でついに大谷を抜く

■ブルージェイズ 8ー1 レイズ(日本時間14日・トロント)

 熾烈を極めているア・リーグ本塁打王争いへの関心は、どうやら野球界をとっくに飛び越しているようだ。13日(日本時間14日)には、ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が45号を放ち、ついにエンゼルスの大谷翔平投手を抜いて単独トップに。そんな中、カナダの日本大使館はどちらを応援していいか“悲鳴”を上げている。

 ゲレーロJr.はこの日の本拠地・レイズ戦で、6回1死走者なしから左翼ポール際に豪快なライナーを突き刺した。レイズ3番手のコンリーから、打球の角度わずか15度、時速113.9マイル(約183.3キロ)の爆速弾。シーズン後半戦で一時はリーグ3位に甘んじていた本塁打数は、怒涛の追い上げでトップに躍り出た。

 そんな現状に“ジレンマ”を抱えているのが、ブルージェイズが本拠地を置くカナダの日本大使館。公式ツイッターでは、本塁打王争いについて「興奮するけど困惑する」との“胸の内”を綴った。この熱いレースをどっちが制しても、うれしいような残念なような……。シーズン最終盤に向け、さらに混迷は深まりそうだ。

(Full-Count編集部)

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