巨人、4点差追いつき引き分け 坂本が2安打3打点 ヤクルトは塩見のサイクル安打祝えず

7回に同点タイムリーを放った巨人・坂本勇人【写真:荒川祐史】
7回に同点タイムリーを放った巨人・坂本勇人【写真:荒川祐史】

2点ビハインドの7回に坂本が同点打

■巨人 6ー6 ヤクルト(18日・東京ドーム)

 巨人は18日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に6-6で引き分けた。一時は4点のビハインドを背負うも、坂本の2安打3打点の活躍などで追いつき、引き分けに持ち込んだ。

 先発のメルセデスが初回、連打でピンチを招くと、投ゴロの間に先制点を献上。その裏、すぐさま同点に追いついたものの、3回に山田の犠飛で勝ち越しを許した。4回には塩見に3ランを浴びてリードを広げられると、6回には塩見にサイクル安打達成を許した。

 それでも打線が4回に坂本、中島のソロ2本で2点を返すと、5回には代打・北村がソロ。2点差で迎えた7回には坂本が左翼線へ2点適時二塁打を放って、試合を振り出しに戻した。その後は勝ち越し点を奪えなかったものの、リリーフ陣も得点を許さず、試合は引き分けに終わった。

 ヤクルトは4年目の塩見が大活躍。6回の第4打席で左翼線への二塁打を放って、史上71人目(76度目)のサイクル安打を達成し、5打数4安打1本塁打3打点4得点と気を吐いた。打線は12安打で6得点を奪ったものの、投手陣が踏ん張れずに勝ち切れなかった。

(Full-Count編集部)

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