116億円アップトン、今季復帰が絶望的に 来季がエンゼルスとの5年契約最終年

エンゼルスのジャスティン・アップトン【写真:Getty Images】
エンゼルスのジャスティン・アップトン【写真:Getty Images】

マドン監督「彼が復帰するとは私は思っていない」

 右腰の張りで10日間の負傷者リスト(IL)入りしているエンゼルスのジャスティン・アップトン外野手について、今季残り試合での復帰が難しくなっていることが分かった。20日(日本時間21日)の試合前に、ジョー・マドン監督が「ワークアウトはしているが、彼が復帰するとは私は思っていない」としたもの。

 来季が5年総額1億600万ドル(約116億1500万円)の契約最終年となる。今季は主に左翼手として89試合に出場し、打率.211、17本塁打。これが2回目の負傷者リスト入りだった。

 開幕直後から1か月半の間はスランプに陥っていたアップトン。しかしマドン監督は「彼を(打順)1番で起用したとき、軌道に乗り出していた。そこから背中を痛めて、全てが変わった」と5月後半からおよそ1か月間で1番打者を任せたときの働きを称えながらも、怪我の影響を悔やんだ。さらに「私は彼のことを非常に気に入っている。ダグアウトで良い存在になっている。チームの中でリーダーシップと呼べる素質が確かに備わっている。フィジカル面で彼にとって厳しい一年になってしまっている」と、チームにいい影響をもたらしている点を強調した。

 アップトンは2007年にダイヤモンドバックスで大リーグデビューしてから15年間で通算324本塁打、1000打点を記録し、身体能力の高さで知られる。

(Full-Count編集部)

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