菊池雄星、制球苦しみ3回KO 9試合白星なしに「良くないパターンにハマってしまった」

アスレチックス戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:AP】
アスレチックス戦に先発したマリナーズ・菊池雄星【写真:AP】

四球からピンチを招いて失点を重ねた菊池

■マリナーズ 6ー5 アスレチックス(日本時間24日・オークランド)

 マリナーズの菊池雄星投手は23日(日本時間24日)、敵地でのアスレチックス戦に先発し、8勝目を逃した。3安打4四球3失点と制球に苦しみ、3回KO。菊池は試合後に「チームが勝ったのが一番。心からそれは思います」と、チームが逆転勝ちしたことに安堵した。

 立ち上がりからコントロールに苦しんだ。初回は2死から連続四球で招いたピンチを凌いだものの、2回も先頭のチャップマンを歩かせると犠飛で先制点を献上。3回もオルソンへの四球からピンチを招いてゴメス、カナに連続適時打を浴びた。3回3安打4四球3失点でノックアウトされた。

 試合後の会見で菊池は「失点は四球絡みでしたから、そこはすごくもったいなかったと思います。3回で降りてしまって悔しい気持ちはあったけど、チームが勝ったので切り替えていきたい。ボールの1つ1つはよかったけど、カウントを悪くして甘いところを打たれてしまった。良くないパターンにハマってしまった」と肩を落としていた。

 8月3日(同4日)のレイズ戦で今季7勝目をあげて以降、9試合連続、約1か月半にわたって白星から見放されている菊池。今季の残る登板は、あと1試合となる見込みだ。

(Full-Count編集部)

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