大谷翔平、3戦11四球は「起きるだろうと」 MLBタイ記録にも指揮官は想定内

会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

4四球→3四球→4四球、3試合連続3四球以上は03年ボンズ以来

■マリナーズ 6ー5 エンゼルス(日本時間25日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、2試合ぶりの1試合4四球を記録した。3試合11四球はリーグ新記録で、メジャータイ記録となった。ジョー・マドン監督は「試合前にもこういうことは起こるだろうと言っていた。プレーオフを争っているチームは、(下位チームの)私たちが負かすことを許してくれない」と淡々と振り返った。

 1点を追う9回1死。大谷は走者なしにも関わらず、2ボールとなったところで申告敬遠で歩かされた。2敬遠を含む1試合4四球。22日の本拠地・アストロズ戦からの3試合11四球はリーグ新記録。2016年ブライス・ハーパー(当時ナショナルズ)に並ぶメジャータイ記録となった。3試合連続3四球以上は2003年バリー・ボンズ(ジャイアンツ)以来18年ぶりだ。

 シーズン88四球はリーグ3位(メジャー5位)。17敬遠はリーグトップ(メジャー2位)だ。本塁打王争いではブルージェイズ・ゲレーロJr.、ロイヤルズ・ペレスに1本差のまま。地区2位のマリナーズはポストシーズン争いの真っ只中にいる。「相手チームがプレーオフを争っていない限り、こういうことは起こるだろう」とマドン監督。もどかしい試合が続きそうだ。

(Full-Count編集部)

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