ダルビッシュが最終戦に意欲「投げるつもり」 2年ぶり200奪三振まであと1

会見に臨んだパドレス・ダルビッシュ有(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだパドレス・ダルビッシュ有(画像はスクリーンショット)

「どうでも良かったけど、あと1というのは気持ち悪いので」

■ドジャース 2ー1 パドレス(日本時間29日・ロサンゼルス)

 パドレスのダルビッシュ有投手は28日(日本時間29日)の敵地ドジャース戦に先発し、4回を被安打5本、2失点で降板。今季11敗目(8勝)を喫した。試合後のダルビッシュはあと1個に迫っているシーズン200奪三振の達成に向け、10月3日(同4日)にサンフランシスコで行われるジャイアンツとのシーズン最終戦での登板へ、意欲を見せた。

 中4日で登板が可能になる最終戦に向け「200三振まで、あと1個なので投げるつもりではいます」と意欲を示した。達成すれば2019年のカブス時代以来、2年ぶりとなる記録。「どうでもよかったんですけど、あと1というのは気持ち悪いので」と繰り返した。

 試合では4回を投げ4四球。「制球が乱れているところがあって難しかったですけど、ピンチがあっても落ち着いて試合に勝てるチャンスを与えるようにとは考えていました」。1回に先制されたものの、粘りの投球を見せた。2回は満塁のチャンスを無失点でしのいだ。

 3回にポロックの適時打で1点を追加されたものの、4回はベッツ、シーガー、ターナーという中軸を3者凡退に。「カーブもチェンジアップも投げられて、最後のイニングは良かったです」と手応えを感じる中での降板だった。

 6月までに7勝を挙げ、快調なシーズンを送っていた。それが7月から9月にかけては7連敗を記録するなど暗転。原因は負傷者リスト(IL)入りの原因となった股関節の張りだ。

「7月に股関節を痛めてからスライダー、カッター系をしっかり投げ切ることが難しくなった。そこから難しい試合が続いている」と振り返り、今後は「シーズン終われば何がどうなっているかの検査をしなければいけませんし、どういう風に元に戻すかは球団の人達と話をしたいと思います」と、オフに原因を徹底解明する意向を示した。

(Full-Count編集部)

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