ダルビッシュ、4回2失点に指揮官は評価も 「大事なことは100%の状態に戻すこと」

ドジャース戦に先発したパドレス・ダルビッシュ有【写真:AP】
ドジャース戦に先発したパドレス・ダルビッシュ有【写真:AP】

「4回の彼は非常に良かったと思う」

■ドジャース 2ー1 パドレス(日本時間29日・ロサンゼルス)

 パドレスのダルビッシュ有投手は28日(日本時間29日)、敵地でのドジャース戦に先発し、4回5安打2失点で今季11敗目(8勝)を喫した。試合後、ジェイス・ティングラー監督は「4回の彼は非常に良かったと思う」と一定の評価を与えていた。

 ダルビッシュは初回にターナーに適時二塁打を浴び先制点を許すと、3回は2死一、三塁からポロックに左前タイムリーを浴び2点を失う。この日は4四球と制球に苦しみ、4回まで85球を費やし5回を投げ切ることなく2失点で降板となった。

 ティングラー監督は「2回と3回は長いイニングになっていた」と、制球が乱れた場面を指摘。「3回の終わりごろに良い感覚を掴んで、それをそのまま4回につなげていたと思う。4回は非常に良かった。85球で今日は終了となった」と、降板の理由を説明した。

 試合前には、この日が最後の登板になる可能性が高いことを口にしていた指揮官。4回2失点の投球を振り返りながら「シーズンの前半戦の彼はリーグで誰にも引けを取らない投球をしていた。素晴らしい前半戦だった。1番大事なことは腰の状態や強度、可動域などを100%の状態に戻して、普段通りに投げられるようになることだ」と、語っていた。

(Full-Count編集部)

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