大谷翔平、史上6人目の45発&25盗塁 2安打2盗塁、7戦ノーアーチでHRトップと3本差

「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

初回の見逃し三振で球団新185三振

■エンゼルス 7ー2 レンジャーズ(日本時間30日・アーリントン)

 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、史上6人目の「45本塁打&25盗塁」を記録した。6回の第3打席で一塁内野安打を放ち、二盗を記録。今季25盗塁として、大リーグでは15年ぶりの偉業を達成した。5打数2安打1得点で打率.258。チームは7-2で快勝した。

 見せ場は同点の6回1死一塁だった。大谷は二盗を成功させ、今季25盗塁をマーク。史上6人目の「45本塁打&25盗塁」を達成した。大リーグでは元広島で2006年ナショナルズのアルフォンソ・ソリアーノ(46・41)以来15年ぶり。さらに、1死三塁からメイフィールドの中前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。日本人選手のシーズン100得点は2008年のイチロー(マリナーズ)以来13年ぶりだ。

 9回1死一塁では右前打を放ち、今季39度目の複数安打をマークした。打球速度は109マイル(約175.4キロ)。直後に二盗を決めた。1試合2盗塁は8月31日(同9月1日)のヤンキース戦以来今季3度目だ。

 リーグの本塁打王争いでは7試合連続ノーアーチで両リーグ最多48号を放ったロイヤルズ・ペレスと3本差に開いた。一方で、初回先頭の見逃し三振で球団新記録となるシーズン185三振。試合前には今季残り試合の打者専念が決まったが、記録ラッシュの終盤戦となっている。

(Full-Count編集部)

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