大谷翔平、46号“弾丸”先頭弾は「ロケットのようだ!」 11試合ぶり一撃に放送席興奮

先頭打者本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平(左)【写真:AP】
先頭打者本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平(左)【写真:AP】

6号で今季100打点に到達、史上初「クインタプル100」達成

■エンゼルス 7ー3 マリナーズ(日本時間4日・シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地でのマリナーズ戦で11試合ぶりとなる46号本塁打を放った。今季最終戦に「1番・DH」でスタメン出場すると、いきなり先頭打者本塁打。待望の一発に地元局の放送席も「なんてスイング、なんて瞬間でしょう!」と興奮した。

 左腕アンダーソンの甘く入ったカットボールをバットに乗せた。11試合ぶりとなる46号ソロ。先頭打者弾は8月26日(同27日)の敵地・オリオールズ戦以来、自身4本目となり、初の100打点に到達した。投手として130回1/3、156奪三振、打者としては試合前までに137安打、102得点を記録しており、投打5部門で「100」を超える史上初の「クインタプル100」を達成した。

 9月21日(同22日)のアストロズ戦以来となる本塁打には、地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の放送席も熱狂。実況のマット・バスガージアン氏が「ライトへいい打球だ! オオタニが先頭打者ホームラン!」と声を高らかにすると、解説のマーク・グビザ氏も「イエス! 今季100打点目をこんな形で決めるなんて! SHOTIME! SHOW ME THE MONEY!」と声を上げた。

 さらに、ここまでの対戦で再三、申告敬遠で大谷との勝負をさけてきたマリナーズの戦略を例に出し「スコット・サービスが考えていることは1つ。『なんで彼に投げたんだろう? 先頭打者だから投げざるをえない』。なんてスイング、なんて瞬間でしょう! ロケットのような打球を飛ばしました!」と絶叫した。大谷はこの日3打数1安打1本塁打2四球。ゲレーロJr.、ペレスの2人に2本届かず本塁打王は逃したものの、最後の一発で優秀の美を飾った。

(Full-Count編集部)

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