ジャイアンツ、最終戦で勝利し9年ぶり地区V 球団新107勝にMLB公式「アメージング」

最終戦で地区優勝を決めたジャイアンツナイン【写真:AP】
最終戦で地区優勝を決めたジャイアンツナイン【写真:AP】

通算1500安打を放ったポージー「こんな争いを見るのはしばらく難しいだろう」

■ジャイアンツ 11ー4 パドレス(日本時間4日・サンフランシスコ)

 ジャイアンツは3日(日本時間4日)、レギュラーシーズン最終戦となった本拠地・パドレス戦に11-4で勝利し9年ぶりの地区優勝を飾った。最後の最後までドジャースと争った姿にMLB公式も「とてもアメージング」と称えていた。

 球団新記録の107勝をあげジャイアンツが歓喜の瞬間を迎えた。9年連続の地区優勝を目指したドジャーズも106勝と大健闘したが「100勝以上しながら1位になれなかったのはこれで史上11チーム目だ」と言及し、ジャイアンツの奮闘ぶりを伝えた。

 シーズン前の下馬評では決して高くなかったが先発4人が2桁勝利をマーク、打線もナ・リーグ最多となる241本塁打を記録したが30本塁打以上を放った打者は1人もいなかった。投打が噛み合い、粘り強く白星を重ねたともいえる。

 最終戦で通算1500本安打を達成したジャイアンツのバスター・ポージー捕手も「こんな争いを見るのはしばらく難しいだろう」と驚きの声をあげ「最後の1か月は毎試合勝たないといけないという感じだった。そして私たちはほぼそれに近いことをした。大変だったよ。107勝もするってなったら普通は少なくとも最後の10試合はリラックスできるようなものだけど」と苦笑いを浮かべていた。

(Full-Count編集部)

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