世界一未経験の“現役最強”はトラウト 米メディア指摘「気が滅入るほど苦しい戦い」

エンゼルスのマイク・トラウト【写真:AP】
エンゼルスのマイク・トラウト【写真:AP】

米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が格付け

 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「世界一に1度も輝いたことがない現役ベストプレーヤー15人」を選出。1位はエンゼルスのマイク・トラウト外野手だった。

 今季は右ふくらはぎの故障に泣き、36試合の出場で打率.333、8本塁打、18打点。現在30歳と選手としての最盛期を迎えているが「6年連続負け越しのシーズンを送っている。そのため優勝への道は現在も気が滅入るほど苦しい戦いになるように思える」とした。

 大谷翔平投手も「勝ちたいという気持ちが強い」と話すほど、チームの低迷ぶりは深刻だ。MVP3度、10年連続球宴選出という輝かしい実績を誇るトラウトだがチームの勝利には結びついておらず、「世界一」が遠い。

 過去にはバリー・ボンズやケン・グリフィーJr.、トニー・グウィン、エイドリアン・ベルトレらが世界一に輝くことなく引退している。今回のランキングではこれらの選手に「仲間入りする危機に瀕している選手」として30歳以上の選手から選出している。

(Full-Count編集部)

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