巨人は157キロ右腕、関西国際大・翁田が1位 原監督「エースになってもらいたい」

関西国際大・翁田大勢【写真:学校提供】
関西国際大・翁田大勢【写真:学校提供】

今秋のリーグ戦で157キロを記録した、右投手では最高評価

「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで開催され、巨人は関西国際大の最速157キロ右腕の翁田(おうた)大勢投手の交渉権を獲得した。1位指名後、会見を行った巨人・原辰徳監督は「ジャイアンツのエースになってもらいたい。大きく、大きく育ってほしいですね」と指名に満足した様子だった。

 注目候補だった西日本工大・隅田知一郎投手に入札も、西武が交渉権を獲得。今年は原監督ではなく、今村司球団社長がくじを引いたが、11連敗となった。だが「左投手では彼(隅田)だけど、右投手では翁田くんを評価しています」と手応えを口にした。

 翁田は西脇工(兵庫)から関西国際大に進学し、2年春にリーグ戦デビュー。今秋のリーグ戦では157キロを記録した右腕としてスカウトから高い評価を受けていた。スリークウォーターとサイドスローの中間の位置から投げるのが特徴的。他にはいないタイプの投手が巨人の投手陣に加わることになる。

(Full-Count編集部)

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