ヤ軍期待外れの“矛先”は監督より選手? オーナーは「ブーンを責めると思わない」

ヤンキースのアーロン・ブーン監督【写真:AP】
ヤンキースのアーロン・ブーン監督【写真:AP】

ESPNが関係者の話として報道、スタインブレナーオーナーの心中は?

 ヤンキースは今季、ワイルドカードゲームで宿敵・レッドソックスに敗れて終戦を迎えた。勝利が宿命づけられた名門にとっては決して満足のいかないシーズン。責任論が沸いてもおかしくない状況だが、スタインブレナーオーナーはブーン監督を続投させる意向であると、米スポーツ専門局「ESPN」は関係者の話として伝えている。

 同局のバスター・オルニー記者によると、関係者は「彼はブーンのことが好きだ。結果について彼を責めるとは思わない」とスタインブレナーオーナーの心中を推察。レギュラーシーズンでも苦戦を強いられた主な要因として、選手が期待通りの活躍をしていないことを挙げていたという。

 現時点で、ブーン監督は2021年の契約は結んでいない状況。ファンの間ではSNS上で厳しい批判の声も上がっている。就任から4年間でヤンキースは328勝218敗。毎年プレーオフには進出しているものの、リーグ優勝決定シリーズより先には進めていない。

 ブーン監督は今後、ワールドシリーズ後にFAになる。もしヤンキースと再契約しなければ、他球団から興味を示される可能性が高い。大補強をしながら失速したパドレスなどがすでに候補に上がっているといい、スタインブレナーオーナーの判断に注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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