「どちらも最強の21」 鷹和田、千賀と日本代表ユニホーム交換“豪華2S”が反響

ソフトバンク・和田毅【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・和田毅【写真:藤浦一都】

和田はアテネ五輪、千賀は東京五輪に背番号「21」のユニホームで出場

 ソフトバンクの和田毅投手が自身のインスタグラムを更新。東京五輪の野球で金メダルを獲得した千賀滉大投手と日本代表のユニホームを交換したことを明かし、背番号「21」の2ショットを公開した。お互いのサインが入った貴重な1枚にファンも「豪華すぎる」、「どちらも最強の21」と大絶賛だった。

 和田はプロ2年目の2004年にアテネ五輪に出場し日本代表の銅メダル獲得に貢献。一方、千賀は今年の東京五輪でリリーフとして活躍し金メダルを獲得。2人は共に背番号「21」を背負いマウンドに上がっていた。

 自身のインスタで「ユニフォーム交換してもらった #オリンピックユニフォーム #21だったので千賀におねだり #千賀ありがとう #大事に飾ります」とコメントを添え、2人が笑顔でユニホームを手にする写真を公開。新旧メダリストの豪華競演にファンも「お二人とも思い切りましたね!」、「同じ21、ご縁を感じます」、「どちらも豪華」、「貴重すぎる」と多くのコメントが寄せられていた。

【写真】「どちらも最強の21」 日本代表で着用した背番号「21」のユニを交換した鷹和田と千賀の貴重な2ショット

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