鷹16年ドラ1田中正義、200万円増の1300万円でサイン 「来年も野球ができる」
ソフトバンクの田中正義投手が1日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季年俸1100万円から200万円アップの1300万円で契約を公開した。1月に…
鷹16年ドラ1田中正義、200万円増の1300万円でサイン 「来年も野球ができる」
ソフトバンクの田中正義投手が1日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季年俸1100万円から200万円アップの1300万円で契約を公開した。1月に…
エンゼルス、ゴセリンを“ノンテンダーFA”に 二刀流ローレンゼンの加入も正式発表
エンゼルスは11月30日(日本時間12月1日)、フィル・ゴセリン内野手をノンテンダーFAとした、と発表した。また、レッズからFAとなっていたマイケル・ローレンゼン投手の加入…
ミスした選手への正しい対応は? 元プロ野球選手が示す「心の開かせ方」とは…
日本ハムとヤクルトのプロ野球2球団で活躍した今浪隆博氏が、少年野球の指導者に向けて「ミスをしてしまった選手への接し方」をアドバイスした。野球技術の向上を助けるプログラム「T…
日本ハムに早くも“新庄監督効果” 初対面で選手のハート鷲掴み「あれこそプロ」
日本ハムの“ビッグボス”こと新庄剛志監督が30日、札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2021」に参加した。イベント開始前に初めて全選手を前にして行った挨拶では、興奮…
クロン、スコットら期待を大きく裏切り3年連続Bクラスの原因に…広島の助っ人を診断
佐々岡真司監督が率いて2年目の広島は、2021年シーズンで3位巨人に2ゲーム差の4位。2018年までリーグ3連覇を果たして以降、3年連続Bクラスとなった。投手5人、野手2人…
配置転換、2軍降格、2桁勝利は4人のみ… 今シーズンの開幕投手たちは“受難”の年に
2021年のプロ野球はセ・リーグがヤクルト、パ・リーグはオリックスがリーグ優勝を果たした。日本シリーズで熱い戦いが繰り広げられているが、ここでは各球団がチームの“柱”として…
DeNA、来季のコーチングスタッフ陣容を発表 石井琢朗氏は野手総合コーチに
DeNAは1日、来季のコーチングスタッフの陣容を発表した。新たに就任する石井琢朗氏は1軍野手総合コーチ、鈴木尚典氏が1軍打撃コーチとなる。
「涙止まらない」「伸びが凄い」鷹サファテ、引退の“惜別ムービー”にファン感動
11月30日に今季限りでの現役引退を発表したソフトバンクのデニス・サファテ投手。最強の守護神の引退を惜しむ“惜別のムービー”が「涙が止まりません」とファンの感動を誘っている…
日ハム新庄監督「いい選手を獲ってきて、は面白くない」 描くチーム編成の方針
日本ハムの“ビッグボス”こと新庄剛志監督が30日、札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2021」に登場。イベント後に報道陣に応じ、戦力補強に頼らず、現有戦力で戦い抜く…
西武、駒月仁人がファームブルペン捕手兼スコアラー就任「サポート役に徹して」
西武は1日、駒月仁人捕手が現役を引退し、ファーム・育成グループブルペン捕手兼スコアラーに就任すると発表した。
「どこぞのアイドル」「監督とは思えない」日本ハム新庄監督のド派手登場にファン衝撃
30日に札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2021」でド派手な登場を飾った日本ハムの“ビッグボス”こと新庄剛志新監督。超高級車のランボルギーニ・カウンタックでグラウ…
広島ドラ5松本竜也、東邦ガス補強選手で感じる“赤ユニの縁” 「中高もそうだった」
いつもとは違う赤いユニホームを着用し、マウンドで吠えた。広島からドラフト5位指名を受けたHonda鈴鹿の松本竜也投手は、30日に東京ドームで行われた都市対抗野球大会1回戦の…
阪神スアレス、パドレスと交渉中 単年契約で年俸7.9億円程度と米メディア
ダルビッシュ有投手が在籍するパドレスが、阪神のロベルト・スアレス投手と契約交渉を進めていると米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が伝えた。条…
「ショウヘイもこの輪に加えて」 エンゼルス新戦力コンビの“筋肉美”にファン釘付け
エンゼルスの新戦力2人の衝撃の“筋肉美”がファンの視線を釘付けにしている。その2人とはノア・シンダーガード投手と“二刀流右腕”マイケル・ローレンゼン投手。MLB公式ツイッタ…
「注:監督です」 新庄ビッグボス、超高級車で登場&情熱スピーチが“もはやライブ”!?
日本ハム・新庄剛志監督のど派手な登場に、ファンが衝撃を受けた。超高級車ランボルギーニ・カウンタックに乗って札幌ドームに降り立ち、見せたマイクパフォ―マスに「この人、監督だよ…
名将も飲み込んだ“甲子園の魔力” 22安打敗戦も元燕右腕「負けたと思ってない」ワケ
甲子園には“魔物”がいる、とよく言われる。その中でも特に印象に残る試合のひとつが2002年の夏の甲子園の2回戦、日章学園(宮崎)-興誠(現浜松学院・静岡)の一戦だ。ブラジル…
保護者の負担ゼロ、謎の声出し禁止… 練馬アークスJr.ベースボールクラブが投じる一石
今春に発足した少年野球チーム「練馬アークス・ジュニア・ベースボールクラブ」。お茶当番など保護者の時間的な負担をなくし、「ばっちこーい!」などの野球独特な“謎の声出し”もしな…
「そうですね、はダメ!」 新庄監督流ヒーローインタビューは「スタンドを巻き込む」
日本ハムの新庄剛志監督が30日、札幌ドームで行われた「ファンフェスティバル2021」にランボルギーニ・カウンタックに乗って登場した。「来年からヒーローは僕じゃありません。か…
筒香嘉智「戻りたい気持ちが強かった」 パ軍再契約会見、一塁起用は「嬉しい」
パイレーツからFAとなり、年俸400万ドル(約4億5000万円)で残留した筒香嘉智内野手は30日、オンラインで再契約会見に臨んだ。複数球団からオファーがあった中で“復帰”を…
元ヤクルト度会氏の次男・隆輝が都市対抗デビュー戦HR 父のLINE「5回読んだ」
今季からENEOSに所属する度会隆輝内野手が30日、東京ドームで行われた都市対抗野球大会1回戦のJR東海戦に出場。ソロ本塁打を含む3打数2安打1打点で、チームの勝利に貢献し…
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