浮き出る血管、極太二の腕… 155キロから大減量のサバシア氏が「筋肉ムキムキ」

ヤンキースなどで活躍したCC・サバシア氏【写真:Getty Images】
ヤンキースなどで活躍したCC・サバシア氏【写真:Getty Images】

昨年6月、約155キロから約127キロに減量したことを明かしていた

 ヤンキースなどで通算251勝を挙げ、2019年シーズンを最後に現役引退したCC・サバシア氏が自身のインスタグラムを更新。鍛え上げた肉体のムキムキ写真を公開し、ファンからは「ゴリゴリのマッチョだね」といった声が寄せられている。

 現役時代はお腹周りが緩い“ぽっちゃり体形”だったCC・サバシア氏だが、引退後に一念発起。減量に取り組み、ピーク時には342ポンド(約155キロ)あった体重が280ポンド(約127キロ)まで減ったことを昨年6月に明かし、衝撃的なマッチョ姿を公開していた。それから約半年。肉体はさらに研ぎ澄まされたようでタンクトップ姿から見える左腕は筋骨隆々で血管が浮き出ている。

 ファンは驚いた様子で「ゴリゴリのマッチョだね、CC」「CCは次期ヤンキースの監督だ」「めっちゃやせたね。秘訣は?」「かつてないほど体が仕上がっているように見える」「筋肉ムキムキ」と声を寄せている。41歳にして肉体改造に余念がないCC・サバシア氏。今後さらにマッチョ化は進んでいくのか、注目だ。

【実際の写真を見る】「ゴリゴリのマッチョだね…」筋骨隆々のCC・サバシア氏

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