二の腕なのに「もはや太もも」 HR量産するラオウの屈強ボディが「エグっ!」

春季キャンプでウエートトレにも余念なし、想像を超えた二の腕の厚み
昨季に本塁打王を獲得したオリックスの杉本裕太郎外野手が、特大アーチを生む“パワーの源”を披露している。春季キャンプでのウエートトレーニング中、ひときわ存在感を放つのが二の腕。想像を超えた厚みに、ファンも「とても腕とは思えません……」「もはや太ももやん」と驚いている。
身長190センチ、体重104キロの主砲が誇るボディは、とにかく分厚い。トレーニング中、カメラに向かって二の腕に力を入れて見せたラオウ。さらなる飛躍に向けて自らを追い込んでいるようで、筋肉が盛り上がっている。
普段はユニホーム姿で見ることができない貴重な体を、球団公式インスタグラムが公開。ファンは今季も大きな放物線を期待しているようで「ムキムキマン」「エグっ!」「腕太くてかっこいい」「キングの腕!!」などとコメントしていた。