「あり得ないスピード」二塁からタッチアップでホームイン 外野手には批判殺到

レッドソックスのジャレン・デュラン【写真:Getty Images】
レッドソックスのジャレン・デュラン【写真:Getty Images】

レッドソックスのデュランは中堅への深い飛球で二塁から生還した

 外野への深い飛球で二塁からタッチアップして本塁へ生還。代走で出場したレッドソックスのジャレン・デュラン外野手の驚異的な脚力に感嘆の声が上がった。逆に緩慢な守備で本塁生還を許したツインズのデレク・フィッシャーは酷評されている。

 27日(日本時間28日)に行われたレッドソックスとツインズのオープン戦。レッドソックスは6回無死二、三塁のチャンスを迎え、ラファエル・デバースがセンター後方に飛球を打ち上げた。三塁走者はタップアップで悠々生還。そして、代走の二塁走者デュランも快足を飛ばして一気にホームを陥れた。MLB公式サイトによると、25歳のデュランはレッドソックスの有望株4位で、若手有望株格付けコーナーの「MLBパイプライン」では傘下の選手で「最速のランナー」と評されている。

 ファンもこの走塁を絶賛。MLB公式ツイッターが「中飛で二塁からタッチアップして生還 あり得ないスピード」と綴って動画を投稿すると、「リーグ最速の男」「ポテンシャルは素晴らしい」「こういう野球が見たい」「これはクレイジー」「インプレッシブ!」「ビューティフル」と称賛の声が寄せられた。ただ、この試合後にデュランはマイナー降格が決定。チーム内の競争はそれほど厳しい。

 一方、ツインズの中堅デレク・フィッシャーのプレーには辛辣な声が並んだ。後方の打球をランニングキャッチしてから返球するまでに時間を要し、二塁からの生還を許してしまった。ファンは「あの中堅手はロースター入りできないだろうな」「何やってるんだ!」「怠慢プレー」と批判している。

【実際の動画】「あり得ないスピード」 二塁からタッチアップで生還したレッドソックスのデュラン

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