大谷翔平、史上初「1番・投手」で開幕戦出場 勝利投手&本塁打なるか、スタメン発表

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

1952年にRソックスで「7番・投手」があるも…6番より前の打順はなし

■エンゼルス ー アストロズ(日本時間8日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日・試合開始10時38分)、本拠地で行われるアストロズとの開幕戦に「1番・投手」で出場する。開幕投手はメジャー5年目で初めてで、勝利投手&本塁打の同時達成の期待がかかる。

 開幕戦での「1番・投手」は史上初。球団によると、レッドソックスのメル・パーネルが1952年開幕戦で「7番・投手」に入ったが、先発投手が6番より前に入ったことはないという。

 日本時代に2015年から2年連続で任された開幕のマウンド。2015年は5回2/3を3安打1失点で勝ち投手に。2016年は7回5安打3失点で黒星を喫している。渡米5年目でつかんだ初の大役で勝ち星をつかめるか。

 開幕戦で本塁打を打てば、渡米後初めてとなる。メジャーの開幕投手では2017年ジャイアンツのマディソン・バムガーナー(現ダイヤモンドバックス)が2発。ドジャースのクレイトン・カーショーは2013年開幕戦で、ブルワーズのジョーリス・チャシーン(現ロッキーズ)は2019年開幕戦でそれぞれ勝利投手と本塁打を同時達成している。

 オープン戦では投手として2試合登板して1勝0敗、防御率4.76。計5回2/3で9奪三振、3四球だった。一方、打者では13試合出場して25打数7安打の打率.280、3本塁打、7打点。9勝&46本塁打と二刀流でフル回転した昨季に続き、2年連続MVPの期待がかかる。歴史的な開幕戦がいよいよ始まる。

(Full-Count編集部)

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